四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
という質疑には、「これまで説明会等開催する中で、直営を望む意見もあったが、整備検討委員会で報告・協議する中では、指定管理者で進めていくことに反対意見はなかったことから、指定管理者で進めていくこととした。直営を望む意見の背景には、市民の声が届かなくなるのではという心配があったため、市民の声を聞く機会や市民と一緒に取組を行うといったことを重視して進めていくよう考えている。」との答弁がございました。
という質疑には、「これまで説明会等開催する中で、直営を望む意見もあったが、整備検討委員会で報告・協議する中では、指定管理者で進めていくことに反対意見はなかったことから、指定管理者で進めていくこととした。直営を望む意見の背景には、市民の声が届かなくなるのではという心配があったため、市民の声を聞く機会や市民と一緒に取組を行うといったことを重視して進めていくよう考えている。」との答弁がございました。
先ほど地元へ入っての説明会等も持つんだという話もありました。どうかそういったことも、これからしっかりと訴えていくことが大事じゃないかなというふうに思っております。 そこで、この件について2度目の質問をさせていただきますのは、やはりまだ、いまだに多い生徒募集の継続性についてであります。いずれ海外からの生徒の受入れは必ず必要となります。そういった声も当然あります。
大川筋地区では、平成27年度から先進地視察や集落活動センターの説明会等を実施し、令和2年2月に準備委員会を設立した。令和4年度からの事業内容としては、大川筋地区の農産物を用いた加工品の開発や物づくりを行い、高齢者の外出機会の増加等を図る高齢者の生きがいづくり事業や高齢者等が集える場所をつくり、福祉の充実や地域コミュニティーの活性化を図る地域の憩いの場・健康づくり事業を予定している。
◎市長(中平正宏) 利用者団体の方々とは、団体ヒアリング、また説明会等において、広くご意見を伺ってまいりました。いただいたご意見につきましては、協議検討を行い、可能な限り設計、また管理運営計画に反映できているものと思っております。今後も住民の皆様から寄せられたご意見、またご要望につきましては、その内容について検討をし、事業効果、また施設の構造や予算など総合的に判断してまいります。
下田中学校につきましては、平成29年度から10回を超える地区説明会等を開催いたしまして、協議等を重ねてきております。既に、保護者合意に代わります市長及び教育委員会の再編判断というのも決定事項としてお示しをさせていただいており、再編の合意形成の過程というものは、ある一定終えているものというふうに考えております。
◎子育て支援課長(武田安仁) 対応の一つには、例えば───住民の方に対して、不十分な対応等がございましたら、当然指導もしてまいりますし、また今後─────施設の整備、これらにつきましても、住民の方に影響があるようなことと判断した場合は、説明会等のほうも市としても一緒になって対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(小出徳彦) 大西友亮議員。
保護者・地域の皆様におかれましては、これまでの度重なる説明会等への参加や数多くのご意見をいただきましたことに改めて感謝申し上げます。 下田中学校の再編において、最終的な判断は私に委ねられたわけですが、これまでの経過、また今後の生徒数の見込み等も十分に勘案した上で、最も重要な子供たちが学ぶ教育環境を考えた場合、私としましては重い判断をしなければなりません。
一方、再編に合意いただいていない校区については、本年度におきましても、中学校再編に係る説明会等を複数回開催をし、中学校再編の必要性に対する理解を深めていくよう取り組んでまいりました。今後も引き続き四万十市立小中学校再編計画に基づき、適宜話合いの場の設定や情報提供により、児童生徒や保護者の持つ疑問・不安の解消に向け、理解を深めていくよう取り組んでまいります。
これまでの意見交換会や説明会等を振り返ってみますと、教育委員会の側と保護者や地域の皆さんの側で再編の必要性についての認識というのが少し違っているというふうに感じられるケースもありまして、そうなりますと立場の違いや議論する際のスタート地点も異なるというようなことから、教育委員会の説明や話題が一方的な内容と捉えられても仕方ない現状があるのかなというところも感じているところでございます。
本市といたしましては,今後,鏡地区の住民の皆様以外にも,開発事業者が説明を行うべきと考える石灰石運搬の沿線地域や,関係機関等について検討を行いまして,開発事業者に説明会等の実施を提案してまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。
特別会計の補正では,まず,国民健康保険事業で本年度から拡充された国保ヘルスアップ事業として,被保険者を対象とした特定健診結果説明会等の経費などを計上したほか,収益事業では来年度からの競輪開催業務等の包括委託を新たに契約するための債務負担行為の設定などを行うものです。
6月以降、学校法人京都育英館とのスケジュールの確認、高知県知事表敬訪問、幡多医師会役員会への説明を経て、下田地区区長への説明会等を行い、開学目標は令和5年4月とすることも説明をしたとのことでございました。
ええと、まず、住民への対応といったところでございますが、あの、令和5年度までのあの計画で、これまで住民の説明会も行っておりますので、それがあの、早まる地区につきましては、改めまして回覧、説明会等であの、説明をさせていただく。
事業の実施には,地元の皆様の同意が必要でありますことから,今後におきましても,説明会等の場で事業の必要性や効果について地道に説明しながら,県や関係団体とも連携して事業の推進を図ってまいりたいと考えております。 最後になりますが,駆除捕獲者の育成についてお答えをいたします。
このことを受け、学校教育課では、本年度の保護者の意向を確認するため、説明会等を開催の上、年内を目途に改めてアンケート調査を実施するとのことでございました。 なお、その他の所管事項調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で教育民生常任委員長の報告を終わります。 これにて各常任委員長の報告を終わります。
今後、説明会等でいただきました御意見を参考にさせていただきながら作業を進め、当初の予定どおり3月末には実施設計業務が完了する予定となっております。 来年度以降の予定といたしましては、4月から入札の準備を行い、10月までに本契約を締結し、11月には本体工事に着手できるよう進めてまいります。
また、若干ワークショップの話が出ましたけれども、来年度、複合施設につきましては、実施設計に移ってまいりますけれども、より踏み込んだワークショップ、それから住民の説明会等もどんどん実施していく予定であります。また、管理運営の面につきましても、まだまだいろんな意見をお聞きしたいと思っておりますので、そういった機会も設けたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
現在実施中のパブリックコメントや今月末に開催をします住民説明会等におきまして,この見直しの関係については御意見をお伺いしながら,最終的な判断をしていく予定となっております。 ○議長(田鍋剛君) 迫哲郎議員。
八田保育園は、今議会で請負契約の承認をいただければ、17日以後、業者、いわゆる建築主体業者、設備の機械設備、電気設備業者、施工の管理の設計者と協議しながら進めるわけでございますが、具体的な日はこれから、その3者と協議しながら日をくっていくわけですが、川内の保育園で例で言いますと、およそ1カ月半ぐらいの期間を要しておりますので、現時点、想定しておるのは10月の中旬、あるいは下旬をめどにその作業を、地元の説明会等
説明会等の中でもお話しさせていただきましたけれども、年度途中における待機児童が発生しているということでご理解をいただきたいと思います。 それから、この7人の方の、どこから来て、どこを希望して、どこに行けなかったのかということだと思います。この1歳児7人においては、これは国の基準等に基づく待機児童ということではありません。